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環境エコロジー・日本テレニクス株式会社
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実験・検証・補足説明

実験・測定・結果特殊断熱コーティング材

測定実施内容

セラミックコートSE40 セラミックコートSE40
関連データ
セラミックコートSE250

セラミックコートSE250
関連データ

セラミックカバーCC100 セラミックカバーCC100
関連データ

ETV実証事業
ヒートアイランド対策技術
実証番号051−0861

●相模原市トライアル発注認定製品

屋根表面・室温温度データ
(さいたま県内 工場・鋼板屋根)

■宮崎市の施工業者から他社遮熱塗料とSE40の
比較実験デ−タを入手
SE40が優れているとの報に嬉しく思います
真夏の暑い季節のデ−タ−でないのが残念です
SE40・無塗装・他社遮熱塗料でのデ−タ−取得
グラフ・・・2枚(PDFファイル)

 

■特殊断熱コーティング材 『SE250』
蒸気配管 ヘッダ−で保温・火傷防止効果の実験

〔1〕先ず、蒸気配管ヘッダ−に熱伝対を貼り付ける
〔2〕断熱塗料 『SE250』 を 1mm ハケで塗る
〔3〕熱伝対を貼り付ける
〔4〕更に 1mm をハケ塗りし、合計塗膜厚 2mm とする
〔5〕塗膜表面に熱伝対を貼り付ける
〔6〕横河のデ−タロガMV100で 14日間 計測する
〔7〕14日間のデ−タは同じであった

1層目、2層目、3層目塗りは、ヘッダ−の温度が
常温時に塗った。
ヘッダ−表面が高温の場合は、断熱塗料が
『オカラ』 状態となり、
刷毛もパサパサになって塗れない。
SE250の塗布は、ガン吹きがより望ましい。
各層ごとに 『ビ−ズ放射壁』 が出来、断熱効果に優れ、仕上りも綺麗である。
グラフと写真 (PDFファイル)

■特殊断熱コーティング材SE250の
表面温度減衰特性・社内実験結果
水性で耐熱250℃を実現!
優れた遮熱・断熱効果と耐久性で火傷防止、保温、防錆に
ご利用いただけます。
加熱炉内の温度を一定にし、ワークの表面温度が
安定してから40分間後の平均温度と外気温度を表記
グラフ・・・2枚(PDFファイル)

 

保冷庫 屋根表面最高温度時点計測
(郡山市・折板鋼板屋根)

屋根表面温度データ
千葉県・日揮工学折板鋼板屋根


特殊断熱コーティング材
SE40
CC100

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アドビリーダー

※インストール時のミス・エラー等に於きましては、弊社サイトは一切の責任を負いませんので、各自のご判断でお願い申し上げます。

CC100顕微鏡写真
特殊断熱コーティング材

 



セラミックカバーCC100(R)の認可など
セラミックカバーCC100(R)の認可など
FDA(米国食品医薬品局)承認 USDA(米国農務省)承認 UL(防護壁の表面難燃性)合格
OSPEL ACGIHTLV 有害成分無し No.3スピンドル@30rpmセンティポアズ 3564


主な試験成績主な試験成績

(財)日本塗料調査協会 試験結果報告書
  平成10年6月22日
  依頼No.980373
  商品名:  塗料型  断熱材 セラミック・カバーCC100
  判定: 不燃性  JIS A 1321

国土交通大臣 第13号 指定性能評価機関
  財団法人 日本塗料検査協会
  証明書 日塗検第05045号
  平成17年11月30日
  商品名 セラミック・カバー CC100
  建築基準法施工令20条の5第4項の基準
  F☆☆☆☆
(財)日本鉄道車両機械技術協会
   鉄道車両用材料燃焼試験成績書
 平成16年6月1日
 試験番号:車材燃試 16-116K
 商品名:  塗料型 断熱材 セラミック・カバー CC100
 判定: 不燃性 合格

不燃材料 セラミック・カバー CC100
 国土交通大臣・認定書取得
 認定番号:NM−1798

省エネと経済効果 省エネと経済効果

試算条件

試算条件
・対象建物 工場1,000平方m 屋根:折板鉄板
(グラスウールあり・グラスウールなし)
・冷房運転期間 6月1日〜9月30日(4ヶ月)
・冷房運転時間 8時〜17時
・冷房設定温度 26℃
・電力種別および想定料金 電力種別 業務用高圧(東京電力)
重量基本料金 契約 kWあたり1560円/月
夏季(7〜9月)16.15/kWh 他季(6月)14.65/kWh
・使用気象データ 気象庁データより

省エネ効果省エネ効果
・冷房負荷ピーク時の電力消費を抑えることで、基本料金が安くなる。
・電気使用量が減るので、従量料金も安くなる。

[参考]夏季冷房期間中の電力料金
省エネ効果
ピーク時電力消費量(kWh) 11.9 3.9 76.7 22.8

電力料金(円)

基本 63,000 21,000 407,000 121,000
  従量 78,000 17,000 501,000 102,000
  合計 141,000 38,000 908,000 223,000
床面積あたりの電力料金(円/平方m) 141 38 908 223
省エネ効果 (円/平方m) 103   685  

(財)化学物質評価研究機構による試験結果 (平成13年9月10日)化学物質評価研究機構による試験結果
試料名塗料型 断熱材セラミック・カバーCC100(R)試験結果
(財)化学物質評価研究機構の試験報告書からの抜粋 No.14-1A-2053

  試験項目 結果 試験方法
1 粘度測定 粘度(mPa・s) 2060 JIS K 6381
2 乾燥時間測定(指触乾燥) 乾燥時間(min)
常温乾燥(23℃)  
 70
低温乾燥(5℃)  
75
加熱乾燥(40℃)  
10
JIS K 5400
3 比熱測定 比熱(J/g・K)
20℃   1.21
100℃   1.47
DSC法
4

燃焼試験  酸素指数
酸素指数の決定

20
5cm燃焼
JIS K 7201
5 引張試験 引張強さ(N/cm2)
伸び(%)
130
31
JIS K 5400
6 耐磨耗性試験(テーバー式)  磨耗質量(mg) 40.3 JIS K 5400
7 透湿度試験(40±0.5℃、90±2%RH)
透湿度(g/m2・24h)
平均値 300 JIS Z 0208
8 動的粘弾性試験 図1にグラフを示す。  
9 塗膜折り曲げ試験 折り曲げに耐える JIS K 5400
10 耐衝撃試験
(デュポン式、質量:500g、落下高さ:500mm
)
 塗膜の割れ、はがれの有無
異常なし JIS K 5400
11 付着強さ試験
 付着強さ(MPa)
鋼板   2.08
アルミ板   2.13
JIS K 5400
12 耐薬品性試験(23±2℃×30日間)
 水(イオン交換水) 
 5%硫酸
 5%水酸化ナトリウム水溶液
 
異常なし
※1
※2
JIS K 5400
13 塩水噴霧試験  外観 変色を認めず JIS Z 2371
14 熱サイクル試験  外観 変色を認めず -20℃、2時間
+60℃、2時間
計10サイクル
(試験結果より抜粋) 試験結果より抜粋
図1 動的貯蔵弾性率、動的損失弾性率、損失性接の周波数依存性
(マスターカーブ)
(基準温度24℃)
(紙面の都合により別記)

※1 「試料と銅版とのはく離及び銅版の錆化が観察された。」
※2 「表面(浸せき液との界面付近)に白色析出物が観察された。」

公認ASTM試験公認ASTM試

加熱性 試験項目 結果 試験方法
表面燃焼
(SW研究所)
5 ASTM
E−84
煙発生 5  

機械特性 試験項目 結果 試験方法
断面線粘着 100% ASTM
D-3359
引張り強さ(LB/N) 66.7% ASTM
D-882
伸び 65.0%  
化学物質含有量
カリフォルニア州サンフランシスコのハーランド・アソシーエーツー社研究所の報告によれば、セラミックカバーには、揮発性有機化合物(VOCs)は0グラム、リッター当り少量の水が含まれ、アメリカ合衆国のなかでも規制の厳しい大気質管理地区の1つである「<ベイエリア大気質管理地区>のVOC含量要件を遵守したコーティング材である。」セラミック・カバーには溶剤やフッ素化合物、塩素、ヨウ素のような有機化学元素は含まれていない。分析試験研究所でセラミック・カバーの塩化物やハロゲンについて化学化合物を試験した結果は優秀であった。
分析研究所
コード番号
水溶性
塩化物
総ハロゲン
(TX)
mg/kg(ppm)
As-Rec' d Basis
mg/kg(ppm)
As-Rec' d Basis
6379
22.5
5800
63749D
19.1
8800
物理特性試験項目 結果 試験方法
加速老化200時間 合格 ASTM G−53
加速老化1347時間 合格 ASTM D−5894
水蒸気障壁(アクション・テスティング社) 合格 ASTM D-1653
水蒸気透過(コロージョン・プローブ社) 合格 ASTM E-96 D-4708
熱伝導率(OCMテスト・ラブ社) 0.0159kcal/mh℃ ASTM C-158
熱抵抗(アクション・テスティング社)   ASTM C-177-85
引抜き強さ(コロージョン・プローブ社) 合格250psi ASTM D-4541
放射熱障壁 99.61% GATECH
防護壁の表面燃焼性 合格 ULIMO A653(A)
24℃の乾燥塗膜の密度(g/cm) 0.41 ASTM D-792
ガロン当り重量 5.94  
非揮発性物質重量 43%  
耐粘着性#3スピンドル@RPM 3564  


以下の化学物質についてセラミック・カバーの反応を試験した。
耐薬品性試験データ セラミックカバーの
試験内容説明
結果
エチレン・グリコール
(HOCH2CH2OH)
300時間の浸漬

優秀。 製品に影響はなく、軟化もしくは変化もなし。

エチレン・グリコール
(HOCH2CH2OH)+0.03硫酸(H2SO4)
300時間の浸漬 優秀。金属ストリップは腐食するが、製品の安定性に変化なし。コーティング材の下側の金属に腐食は見られなかった。
硫酸(H2SO4)(93%) 300時間の浸漬 優秀。金属ストリップは腐食するが、製品の安定性に変化なし。コーティング材の下側の金属に腐食は見られなかった。
塩酸(HCl)(53%) 300時間の浸漬 酸で材料は軟化したが、有害な影響や破損は生じなかった。
メタノール(CH4O)(98%) 300時間の浸漬 材料は軟化したが、有害な影響や破損は生じなかった。
酸性酸(NaHCO)(50%) 300時間の浸漬 酸で材料は軟化したが、有害な影響や破損は生じなかった。
水酸化ナトリウム(NaOH) 300時間の浸漬 優秀。製品に影響はなく、コーティングしたアルミニウム・ストリップには軟化や変化を生じることがなく、腐食を示す徴候も認められなかった。

温度比較実験データ 温度比較実験データ

測定場所/ 静岡市
対象物件/ 鉄骨スレート平屋建・事務所および倉庫:231.84m2
屋根(スレート部):300.0m2 室内空気量:1396.8m3
工事仕様/ 屋根(スレート部) を「セラミック・カバーCC100」で0.35mmコーティング(エアレスガン使用)
上記の要領でAM9時〜PM5時の間の施工前と施工後の温度比較を行った結果、右表のような温度差が見られた
施工前 施工後
屋根の表面温度 58℃ 38℃
屋根の裏側 57℃ 36℃
室内温度 38℃ 30℃

室温比較実験グラフ室温比較実験グラフ

測定場所/ 静岡県焼津市 坪井特殊車体株式会社   対象物件/ コンテナ

対象物件/ コンテナ

遮熱・高反射率塗料
米国の公的機関による試験データ 製品特性及び結果

A) 断熱


ジョージア州メアリエッタのアプライド・テクニカル・サービシーズ株式会社は、
温度抵抗率/熱反射に関して、セラミック・カバーとスタイロフォームの
サンプルの比較実験を行った。

試験の方法は、まず亜鉛メッキ鋼の箱で2個のミニチュアの家をつくる。
家のAには厚さ10cmのスタイロフォームの断熱材を使用し、家Bには外側に
厚さ0.4mmのセラミック・カバー
をコーティングした。この特殊な試験では、
セラミック・カバーでコーディングした家の温度は、
10cmのスタイロフォーム施工の
家の温度よりも平均で4.3度
低くなった。

カリフォルニア州アナハイムのOCMテスト・ラボラトリーズ社は、
試験用の30cm×30cmの正方形の材料の最小測定厚をもとに、
セラミック・カバーTのR値を決定した。
試験の結果は以下のとおりであった。

最小測定値
熱抵抗R値
R値/25.4mm
0.058
1.280
22.2
0.058
0.786
13.5
0.075
0.560
7.5.
0.064(平均)
0.875(平均)
14.4(平均)

吹き付け塗布では密度の測定値に差が生じるため、一定のR値を出すことは困難である。
したがって、R値は試験結果をまとめて平均したもので補正せざるを得なかった。
OCMラボラトリーズ社によると、セラミック・カバーのR値は25.4mm当り14.4であった。
これは米国連邦標準局と「米国暖房・冷房・空調技術協会(ASHARE)1977基本ハンドブック」を
基に作成した下記の図のすべての断熱材に比べて、著しく性能が優れていた。

ただし、セラミック・カバーの場合には厚さを6mm以上にする必要は全くなかった。
試験結果は、1層すなわち約0.5mmのセラミック・カバーが加熱面の放射熱を取り除くとともに
大幅に温度を低下させる(15.6〜26.7℃)ことを立証した。更に数層の塗布を重ねれば、
4.5〜7.2℃温度低下を生じる。
 

B) 紫外線防護


セラミック・カバーは、複合材(すなわち、タール・ルーフ、アスファルト・シングル塗料など)
にじかに塗布しても100%粘着し、科学的有害作用は全くなく、しかも断熱とともに紫外線も防ぐ。

ジョージア州タッカーの公認試験所アクション・テスティング社は、「きわめて耐久性があり、
高品質のコーティング材で<熱障壁>としてあらゆる放射熱の95〜98%を反射した。

また、反射する放射熱のパーセンテージが高く、厚さ0.5mmで100mmのスタイロフォームに
相当する」と報告している。

アクション・スティング社では、0.5mmのセラミック・カバーでコーティングした25.4mmの発泡材を
使った別の試験も行われた。発泡材は紫外線に暴露するとぼろぼろになって割れる傾向がある。

ところが、発泡材をセラミック・カバーの薄い層でコーティングして試験したところ報告書は次の
ように結論を下した。
「エンヴァイロトロール社のコーティング材は通常の発泡がもつ問題を防止できるので、
断熱材としての有効性を保つことができる。しかもこのコーティング材を密度1.0pcfの
発泡材に塗布すると、通常はもっとコストの高い3.0pcfのものを使った場合に得られる寸法安定性
や圧縮強さまで高い費用を払うことなく得られる。」


C) 粘着

セラミック・カバーにASTM D-3359に該当する試験、すなわち、断面線粘着試験によって粘着を
試験したところ、100%のスコア(1〜100までスケールの最高点)を獲得した。
その他、ワシントン州シアトルの工業塗料の工事請負業者であるダンキン・アンドブッシュ社が
エルコメーター粘着試験を行った。

コーティング材はエアアシスト・エアレス・スプレーを用いて吹き付け塗布した。
試験に用いた金属全体のコーティング材の厚さは1.9mmDFTから1.1mmDFTであった。
最初の試験は塗布から20日後に実施した。

結果は、1.9mmDFTの場合の引張り強さが210psiであった。
コーティング材は基層に約0.09mmを残してはがれた。
最終引張り試験は、最終的に硬化してから約30日後に実施した。
結果は1.1mmDFTの場合の引張り強さ210psiであった。
コーティング材はやはり基層に0.09mmを残してはがれた。
セラミック・カバーは最終的に硬化する前に充分な粘着力を生じる結論に達した。

その他、コーティング材の剥離に基づいて、基層面に対する実際の結合力が
力強いという結論も出された。


D) 防炎性


テキサス州サン・アントニオのサウスウエスト・リサーチ研究所防火技術部によると、
セラミック・カバーの表面燃焼のランクは100の中の5であり、MSDSシートの報告では
引火点が非燃焼物質に分類されている。したがって、セラミック・カバーは1℃〜200℃までは
装置の運転を停止することなく加熱面に直接塗布することができる。

その他、ミシシッピ大学ジャクソン医療センターではセラミック・カバーの有毒な煙に
ついて試験を行った。「暴露した全ての動物は生存し、疾患もしくは刺激は認められなかった。」
これはセラミック・カバーの煙を吸引してもえいきょうがないという結論である。

E) 結露制御と防食


ファイバーグラスやウールなどの断熱特性は主として繊維のあいだに取り込まれた空気に
よるものであり、素材が濡れると断熱特性は大幅に低下する。
水分が空気を詰め込んだ断熱材の性能を低下させるのは、大気温における
水の熱伝導率のほうが空気よりも20倍も大きいからである。

セラミック・カバーには空気ポケットがないため、濡れても結露を防ぐとともに腐食を食い止め、
しかも断熱特性を失うことがない。

アクション・テスティング社の研究は、セラミック・カバーの蒸気障壁としてのランクは
ASTM D-1653では0.755(優秀)であるとした。
また、カナダのカルガリーのパイプ・コーティング会社であるガルノー社は、
48時間にわたって、95℃の温水に浸しても浸透を防止するばかりか故障も
しないという優れた成果をあげた。

3.3℃の送水管にセラミック・カバーを1ミリの厚さに塗布すると、23.3℃の環境温度で
生じる結露をなくすことができる。

その他、中南部のパイプ製紙工場では、ポリウレタン・マスチックで上塗りした8.9℃の
CiO2タンク(直径12.2m、高さ15.2m)にセラミック・カバーを1mmの厚さに塗布して、
結露をなくすとともに、温度を一定に保つことに成功した。

加えて、セラミック・カバーには防カビ農薬耐性など環境にも耐える特性があり、
1から10までの等級で10にランクされた。(最高点は10)

その他にも風で吹き付けられる雨、加熱、冷却循環、耐薬品性などの試験も行われた。
いずれの試験または分析でも、セラミック・カバーは現在使用されている製品の中では
最高の水準を獲得した。

F) 耐薬品性


セラミック・カバーは、固体ラテックス84%であり、高密度で粘性が低く、断熱特性や耐薬品性の
大きいコーティング材である。

当社では企業と協力して、要望があれば耐薬品性に関する試験を実施してきた。
減菌部はエチレン・グリコール、硫酸、エチレンオキシド(ガス)を病院の機器類や
備品の減菌に利用した。セラミック・カバーの塗布を指示された場所は
金属屋根(排出される駆散ガスで腐食が生じる)、
事前に調整したセル・ダクト系(結露を防止して熱を抑える)、
ポストセル・ダクト系(ガス排出を抑制してダクトを密封する)であった。

以下の化学物質についてセラミック・カバーの反応を試験した。
試験データ セラミック・カバー
の試験内容説明

耐薬品性、結果

エチレン・グリコール
(HOCH2CH2OH)
300時間の浸漬 優秀。製品に影響はなく、
軟化もしくは変色もなし。
エチレン・グリコール+0.03硫酸
(HOCH2CH2OH)
(H2SO4)
300時間の浸漬 優秀。金属ストリップは腐食するが、
製品の安定性に変化なし。コーティング材の
下側の金属に腐食は見られなかった。
硫酸
(H2SO4) (93%)
300時間の浸漬 優秀。金属ストリップは腐食するが、
製品の安定性に変化なし。コーティング材の
下側の金属に腐食は見られなかった。
塩酸
(HCl) (53%)
300時間の浸漬 酸で材料は軟化したが、有害な影響や
破損は生じなかった。
メタノール
(CH4O) (98%)
300時間の浸漬 材料は軟化したが、有害な影響や
破損は生じなかった。
酸性酸
(NaHCO) (50%)
300時間の浸漬 酸で材料は軟化したが、有害な影響や
破損は生じなかった。
 

ジョージア州アルファレッタの環境研究所は、水中の汚染物質除去に
水酸化ナトリウムを使用している。

水酸化ナトリウムはアルミニウム混合パドルを激しく攻撃して腐食を早める。
水酸化ナトリウムに対するセラミック・カバーの反応は次のとおりである。


特性
試験内容の説明
結果
水酸化ナトリウム
(NaOH)
300時間の浸漬
優秀。製品に影響はなく、コーティングした
アルミニウム・ストリップには軟化や変化も
生じることがなく、腐食を示す徴候も
認められなかった。

中南部のパルプ製紙工場には直径12m、高さ9m、実測温度60℃の温水タンクと直径12m、
高さ12m、実測温度91℃の化学物質貯蔵タンクの2基のタンクがある。
いずれのタンクもファイバーグラスの断熱材を取り除いて加圧洗浄を行った。

次いでセラミック・カバーを地表部分から約3mまで全周にわたって1mmの厚さになるまで
2層塗布したところ、温水タンクは環境温度まで、化学物質貯蔵タンクは42℃まで温度が下がった。

セラミック・カバーの塗布完了からわずか1時間後、化学プロセスで得られた物質を
温水タンクにはねかけた。清掃すると、化学物質は簡単に洗い流せたばかりか、
セラミック・カバーはいかなる有害な反応もなく、剥落や着色もなかった。


G) 化学物質含量


カリフォルニア州サンフランシスコのハートランド・アソシーエーツー社研究所の報告によれば、
セラミック・カバーには、揮発性有機化合物(VOCs)は0グラム、リッター当り少量の水が含まれ、
アメリカ合衆国のなかでも規制の厳しい大気質管理地区の1つである
「<ベイエリア大気質管理地区>のVOC含量要件を遵守したコーティング材である。」

セラミック・カバーには溶剤やフッ素化合物、塩素、ヨウ素のような有機化学元素は含まれていない。
分析試験研究所でセラミック・カバーの塩化物やハロゲンについて化学化合物を試験した結果は
優秀であった。
 
分析研究所コード番号
水溶性塩化物
mg/kg(ppm)
As-Rec' d Basis
総ハロゲン(TX)
mg/kg(ppm)
As-Rec' d Basis
6379
22.5
5800
63749D
19.1
8800
 
 
遮熱・高反射率塗料

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