『いつも』
いつも正面から自分を見つめ、責任感のある行動を企業、生活、そして社会の中で心がけていくことで人は、幸せになる権利を獲る。
『ふだん』
そのためには、人と社会との信頼関係が重要です。会社は生き物です。ゆえに誰一人かけても元気で、生きのいい会社は出来ません。
社員ひとりひとりのふだんの努力、心構えが元気な会社を作り、豊かな生活へと結びつくのです。
『たえず』
元気のいい会社でいるためには、たえず多くの情報に目を向け、いち早く対応し、それを企業の中で考え新しい情報として発信しつづけることが大切です。
また、社員ひとりひとりもそのことに、たえず気を配り、意識していかなければならない。
そしてALWAYS(常に)企業活動に関わりの有る人に対して感謝をしていきたい。